青果物流センター・パッケージング事業

物流センターでの集荷・出荷に対応
当社の物流センターに青果を集荷し、小売店や加工センターまでお届けする運送体制の構築も可能です。物流センター内では、青果の鮮度を保つために温度管理を徹底し、野菜や果物の品質をしっかり守ります。
茨城に構える物流センターには現在、関東圏を中心に、東北・中部地方からも日々さまざまな野菜や果物を集荷。物流センターに集めた青果は、中京・関西地方などの遠方までお届けしています。



青果の長期貯蔵&順次納品も可能
生産地から青果を集荷し、物流センターで長期(数ヶ月〜半年)にわたって貯蔵することも可能です。お客様の加工センターなどに納品するまでの間、野菜の鮮度をそのままに物流センター内で保管します。
白菜の長期貯蔵例
秋に採れた白菜を、春の白菜が収穫できるまで物流センター内で貯蔵し、順次使用する分だけを加工センターに納品。物流センターで温度管理を厳密に行うことで、長期間にわたって白菜の鮮度を保ち続けます。


パッケージングもワンストップで
パッケージング事業を行う協力会社と連携し、青果の加工からパッケージング、運送までをワンストップで請け負っています。生産地から届いた青果を運送前にパッケージングすることで、より充実した衛生管理や効率化が可能になります。
短時間&高品質でのパッケージングが可能
1時間あたり2,000個のパッケージングも可能な横ピロー包装機を複数台備え、お客様からのご要望に対応。短納期で大量のパッケージングが必要なご相談にも応じています。
